それは信仰心から生まれた

外国人に比べて、日本人は迷信や縁起を気にするといわれます。
これは信仰心の違いも大きな影響を与えていると考えられます。
外国では宗教というとキリスト教ではイエス・キリストを、イスラム教ではアッラーをといったように、特定の信仰対象を持っています。
しかし日本では八百万の神(やおよろずのかみ)という言葉に象徴されるように、この世に存在するものすべてに神様が宿っているという考え方なのです。
古くから、山の神や田んぼの神、台所の神、他にも以前流行ったトイレの神様、つまり厠の神など、ありとあらゆる場所に神様は存在していることから、外国とは異なるいろいろな迷信や縁起が発達してきたのでしょう。

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