奇妙奇天烈な世界のマラソン大会で走る

世界には変わったマラソン大会が数多くあります。ブームになりつつあるので、イベントを通して国際交流してみるのもいいかもしれません。奇妙な仕掛けが用意されていたり、変わった格好をして走るものもあったりで、記録にこだわらず気軽に楽しめるものも多いものです。

幽霊に追いかけられて記録アップ

台湾のあるマラソンレースではコース内の森から女の幽霊が出ると言われています。ホラー映画『リング』の貞子のような黒く長い髪をしていて、赤いワンピースを着て傘をさしています。突然現れランナーを追いかけてくるとのことです。びっくりして逃げようとするランナーが多数いました。

実は迷信ではなく、「記録を少しでもよくしよう」という主催者側の仕掛けたドッキリでした。幽霊の女性は大会開会式で恐竜の格好をしていた可愛らしい女優で、怒り心頭だった参加者も観客も思わず許してしまったそうです。

前を行くバナナに追いついたら入賞特典ゲット

ジャンバジュース・バナナマン・チェイスと呼ばれるハワイのマラソン大会はその名の通り「バナナを追いかける」というものです。参加者より1分前にスタートをした着ぐるみランナーを1000人ものランナーが後を追います。追いついたらジャンバジュース1年分という特典がもらえます。

このレースの目的は筋ジストロフィーに苦しむ子供達のためのチャリティーです。ハワイの観光ガイドには必ず載っている人気スムージー店「ジャンバ・ジュース」が主催しています。巨大な鬼ごっこに近いかもしれません。

力士スーツを着て美しい公園を走り抜ける

ロンドンで始まった企画「The Sumo Run」はロンドンの中で最も美しい場所の一つであるバターシー公園で行われます。日本庭園もあり、趣も深いです。周囲5キロのコースを、参加者たちは走ります。チャリティーのために開催され、毎年多くの参加者で賑わいます。

空気を注入すると膨らむ「スモウ・スーツ」を着用します。明らかに走りにくそうな格好で、価格も1万円ほどと高価なものです。このレースでしか使用しないものですが、皆購入し楽しんで完走していきます。

世界には変わったマラソンレースがたくさんあります。東京マラソンではコスプレをして走るランナーもいるので、今後日本でも流行る可能性はかなり高いと思われます。楽しみながら走り、人と交流するのもいいものです。走ることを通して国際交流をしてみるのも面白いかもしれません。

日本人と迷信・言い伝え

日本人のこころ

外国にもそれぞれの国で迷信や言い伝えがたくさんあります。

しかし、日本ほどそういったものが多い国は珍しいのではないでしょうか。

そこには、昔の日本人の思想や考え方、生活習慣などが根付いて生まれたものが少なくありません。

また、日本人の宗教観なども大きな影響を与えているでしょう。

迷信や言い伝えには、現代科学で解き明かすと何の根拠もないものであったり、単なる言葉遊びであったりというものもたくさんあります。

この世には存在しない生き物や現象を交えたものもあり、最初からあり得ないと思えるものも多いのも事実です。

けれども、科学で解明してみると、どうしてそんなことがその時代に知り得たのかというような驚くような事項も少なくないのです。

科学も知識も現代よりもはるかに劣っているはずの時代に、どうしてそんなことがわかったのだろうと非常に興味深く感じます。

日本人そのもの

それらはすべて先人たちの体験から生まれたことで、それを子孫残していきたいと考えて、迷信や言い伝えを作ったのでしょう。

これらの迷信や言い伝えなどはすべて、日本人の積み上げてきた歴史や伝統が基となっているのです。

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迷信や言い伝えが作られた時代と生活は大きく変わっても、日本人としての考え方、思想は変わりません。

信じる信じないはその人次第ですが、迷信や言い伝えは日本人の歴史と思想と知恵が生み出したものであることを忘れるべきではないはずです。

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