動物にも神が宿るのは本当なのか??

迷信や言い伝えにも、多くの動物が登場しています。
例えば、夜に笛を吹くと蛇が出てくるといいます。
笛を吹いて蛇を操る芸が海外で見られますが、蛇は本来音に敏感な生き物なのです。
本当に蛇が笛の音につられて出てくるかどうかの真偽の程は別として、この迷信の原因にはいくつかの考え方があります。
静かな夜に笛を吹くと近所に迷惑をかかるからという考え方がひとつ、また昔人身売買をしていた人がその売人を呼ぶのに夜に人目をはばかって笛を吹いていたからという説などがあります。
いずれにせよ夜に笛を吹くのは良くないということから、恐ろしい蛇を関連させて戒めたと思われます。
また、蜘蛛は一般的にあまりいいイメージを持たれておらず、見るのもイヤという人も少なくないようです。
そんな蜘蛛ですが、迷信では見る時間によって吉凶が正反対となります。
朝に蜘蛛を見つけると良い来客がある、思わぬお金が手に入る、その日は天気が良くなるので絶対に殺してはいけないといわれます。
けれども夜に蜘蛛を見ると凶兆の証なの、すぐに追い出さなければならないとされます。
夜の蜘蛛は泥棒を連想させるからというのが理由のようです。

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